代表挨拶

 私たちが「災害ボランティア議員連盟」を設立したのは今から4年前、平成21年の秋でした。当時は中越地震、中越沖地震という2度の震災により新潟県が大きな被害を受け、災害への備えが全国的に認識されてきた頃でした。その後、東日本大震災をはじめとする震災、水害の頻発で、失われる尊い生命・財産は膨大な数に上っています。
 私たちは、災害ボランティア活動という民間の復旧・復興支援と密接に連携しながら、「地域防災力の向上」「災害時の議会・議員のあり方」「ボランティア活動の環境整備」など、調査・研修を重ね、さまざまな政策提言を行っています。次に災害の起きる地域は、あなたのまちかもしれません。私たちとともに、被災者の迅速な生活復旧を図るために必要な社会の仕組みづくりを考え、安心・安全な地域づくりのためにともに行動してまいりましょう。多くの国会/地方議員各位の参加をお待ち申し上げます。

 

全国災害ボランティア議員連盟
会長 長島忠美(衆議院議員)